こんばんは、たびぶろです☆
テンションが上がって、
マクドナルド上陸時のすごい戦略を聞いたのを思い出し
マックってすごいなと思いながら、友だちとの会話を楽しみました!
日本上陸は、1971年今から約50年前!
ここまでくると、日本の国民食なんではないかと思ってしまいます☆
実は、自然と国民食になったのではなく、
戦略の元、今の身近な食べ物になったようです。
その内容がわかるのが、下記のインタビュー。
「1つの商売のサイクルは30年」というのが僕の持論です。特に、1971年に米国のマクドナルドと30年契約を結んだときには、30年かければかなりの数の顧客を獲得できると思っていた。
幼いころからハンバーガーを食べて育った人はパンや肉、マスタードやケチャップの味に親しんで必ずヘビーユーザー(頻繁に利用する客)になる。その世代が、自分の子供を連れて来店するようになるまで30年が必要だったからです。
参考:
日本マクドナルドを創業、食文化変えた藤田田氏の自信:日経ビジネス電子版
日本に『ファーストフード』という文化を輸入したのは
間違いなく、マクドナルドですね!
すごいのが、長期的に物事を見ているという点で
30年先を見越して、マクドナルドをオープンさせています!
繁栄してくれるところは、どこもすごい!
次回へ続く。